水稲資材
水稲用育苗箱
新しい、育苗箱。昨今の気象に対応すべく保水性と排水性をさらに向上させた。
内側と外側で穴の大きさを変え、保水性と排水性を両立。
縦方向に溝があり根のマット形成が良好。
箱の重なりも改善、慣行品は重ねた時に遊びがあり、高く積み重ねるとズレる事があったがニューラインDXでは、遊びを少なくし、箱のズレを解消した。
通常の育苗箱の培土厚さが3cmのところカルカルでは2cmで育苗することで、苗重量を軽くし、軽労化に貢献するとともに、資材コストを削減することができる。
培土量が少なくなっても底面の凹凸による高い保水力と空気層の形成により、根張の良い健苗ができる。
収穫資材・その他農業資材